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ドミニカ共和国製。フィラデルフィアの企業が所有。名称は、イギリスのパイプメーカーにちなんだもの。味は3スタイルあり、ラッパーは全てコネチカット葉、バインダー、フィラーはドミニカ葉のブレンド使用。 |
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ドミニカ共和国製。1986年創立。名称は、作曲家アボ・ウベジアンの名前に由来する。XOシリーズは、ゴールデン・コネチカット・ラッパー、ドミニカン・フィラー、バインダーを使用している。 |

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ホンジュラス製。カール・アップマンが創設。茶色のハバナ種ラッパー使用で、味はフル。ボディフレーバー。 |
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キューバ製。1901年創設で19世紀のベネズエラの革命家、シモン・ボリバーにちなんだ名称。20種類のモデルがある。キューバのハンドメイド・シガーの中では、フルボディの力強い味で初心者よりも長年の喫煙者向き。暗色のラッパー使用。市場にはドミニカ版のボリバーもあり、カメルーン・ラッパーでマイルド〜ミディアム・フレーバー。こちらは5種類のみ。 |

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ドミニカ共和国製。カメルーン・ラッパー使用のドミニカ共和国産。マイルド〜ミディアム・フレーバーで柔らかい味わい。 |
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キューバ製。ハバナシガーのフラッグシップモデルであり、その名称は、インディアのタイノ族の言葉で「タバコ」を意味する。キューバ革命後の1968年に誕生して以来、最高級の名をほしいままにしている。 |

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ドミニカ共和国製。1969年、ジーノ・ダビドフが創設。1990年3月からハバナ・ブランドのキューバからドミニカ共和国向上を移転。多くの種類のモデルがある。ライトだが満足できる味わい。コネチカット・ラッパー、ドミニカン・バインダー、フィラー使用。キューバ時代につくられたシャトーセレクションの豊かな味わいを再現した、グラン・クリュがある。 |
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ホンジュラス製。主にイギリス市場向けのブランド。スパイシーで豊かな、フル・フレーバー。 |
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カナリー諸島製。イギリスのアルフレッド・ダンヒル社のブランド・シガーで、ハンド・メイド。ミディアム〜フル・ボディフレーバー。コネチカット・ラッパーとドミニカン・フィラーを使用。 |

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キューバ製。名称は「世界の王」を意味する。1882年、アントニオ・アロネス・カンパニーによって創設。ロメオYジュリエッタの工場で作られる。なめらかでオイリーなラッパーが特徴。 |

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キューバ製。1891年創設で1965年以降はカメルーン・ラッパーを使用し、ドミニカで生産されている。現在は明るいコネチカット色葉のラッパー、メキシカン・バインダー、ドミニカン・フィラー使用でマイルドな煙を持つ。かすかに塩辛いライト〜ミディアム・フレーバー。 |

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ドミニカ共和国製。ダビドフのブランドで、名称はジュネーブにあるクラブに由来する。コネチカット・ラッパー使用。 |

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キューバ製。1944年、ヨーロッパの銀行家ハーマン・アップマンが所有。ハバナになめらかで繊細なマイルド〜ミディアム・フレーバー。 |
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キューバ製。1867年、ホセ・ヘネルが創設。名称は、キューバのサン・ホアン・イ・マルティネスにある所有地に由来する。マイルドで繊細な風味。 |

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ドミニカ共和国製。フランス人創設者のジャン・クレメントをスペイン語読みした名称。1982年創設。暗褐色のコネチカット・ラッパー、ドミニカ葉のブレンド・フィラー使用。マイルドで香りが高い。 |

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キューバ製。吉田茂元首相も愛用したといわれる伝統的なハバナ・ブランド。一時、製造中止になっていたが、近年、復活した。 |
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キューバ製。パルタガスの工場で生産される、フル・ボディのシガー。スパイシーな強い香りを持ち、フローラルな豊かな煙を持つ。マイアミのアーネスト・カミロによって作られる、アメリカ製グロリア・キュバーナもあり、こちらは暗色のエクアドル・ラッパーとフィラー、バインダーはドミニカ、ニカラグア、エクアドル葉を使用。 |

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1868年、ジャマイカで設立されたブランド。現在はベンジャミン・メデンデスの管理下で、ジャマイカとドミニカ共和国の両方で生産される。コネチカット色のラッパー、メキシコのサン・アンドレス地方のバインダー、ジャマイカ、ドミニカのブレンド・フィラー使用。滑らかでマイルドな煙。モンデルの種類も豊富。 |
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キューバ製。最も人気のあるハバナの一つ。H.アップマンの所有者、アロンゾ・メデンデスとペペ・ガルシアが供給制限のため5種類に限定し、1935年設立。色はコロラド・クラロ。ラッパーがかすかにオイリーで、ぴりっとくるミディアム〜フル・ボディフレーバーで繊細な香り。 |
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カナリー諸島製。モンテクリストのオーナーであったメネンデス・ファミリーによって作られた。カナリー諸島での生産に変わり、カメルーン・ラッパー、ドミニカ、ブラジルのフィラーを使用。モンテクリストに似たラベルを持ち、1970年代半ばから合併されたドミニカ共和国のラ・ロマーナの工場で作られている。暗褐色のカメルーン・ラッパーを使用し、独特の味と芳香を持つ。ミディアム〜フル・ボディフレーバー。ダンヒルで販売される違うラベルのものもあり、こちらは明るいコネチカット・ラッパーを使用し、よりマイルドな味わい。 |
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ドミニカ共和国製。ハバナ・フエンテ種のラッパーで、アルチューロ・フエンテファミリーによって生産されるブランド。コネチカット・ラッパー、ニカラグア・バインダー、ドミニカ、ブラジルのフィラー使用。価格は手頃だが、クオリティは高い。マイルド〜ミディアムフレーバー。 |

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ドミニカ共和国製。1903年、ニューヨーク5番街に創立。1990年、現在のオーナーのジョエル・シャーマンがシガーブームを見越して、それぞれ違う国の葉をブレンドした4つのシガー・セレクションを発表。エクスチェンジ・セレクション、ランドマーク・セレクションなどがある。 |

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キューバ製。ドン・ジェイム・パルタガスによって1845年に創設された、最も古いハバナ・ブランドの一つ。1889年、ドン・ロマン・シフエンテスがオーナーになり、近年では質が向上し、セリー・ドュ・コネスールシリーズなど微妙な味わいが好評を博す。 |
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ドミニカ共和国製。フランスで創設された。コネチカット色のラッパーを使用し、芳香のある、エレガントでマイルドな味わい。かつてはカリブ島で生産され、オリジナルの作りつけのヒュミディティー・システムで箱に詰められ、ストラスブルグに船で運ばれた。 |
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キューバ製。1834年に創設された。最古のブランドの一つだが、現在一般にあまり知られていない。生産量は削減され、種類も多くないが、そのフル・ボディフレーバーには多くの愛好家がいる。赤暗色でオイリーなラッパーが特徴。ドミニカでも生産されており、コネチカット・ラッパー、ドミニカ、ブラジルの葉のブレンド・フィラー、ドミニカン・バインダーをしよう。豊かな風味を持つ。 |
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キューバ製。マニュエル・ロペスが1840年に創設した、非常に古く有名なハバナ・ブランドの一つ。一時期イギリスで人気を博した。大部分がラ・コロナの工場で生産され、種類も豊富。ブーケの芳香と、スパイシーな香りを持ち、マイルドな味わい。独特な甘みも持つ。 |

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キューバ製。1837年に創設された伝統あるブランドで多くの愛好家を持つ。現在はパルタガス工場で作られ、フル・ボディフレーバーで知られる。初めて8-9-8パッキング法やカラフルなシガーボックス・ラベルを使った。ドミニカ産もあり、こちらはマイルドな味わい。上質で価格も高い。カメルーン・ラッパー、メキシカン・バインダー、ドミニカ、ジャマイカ、メキシコの葉のブレンドのフィラー使用。 |
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キューバ製。サモラ・イ・ゲラが1875年に創立した、最も有名なハバナ・ブランドの一つで、特にイギリスでの人気が高い。40以上のモデルがある。1903年、「ペピン」で知られるロドリゲス・フェルナンデスがオーナーになる。 |

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キューバ製。イギリスのマイケル・デ・カイサーと、ネイサン・シルバーストーンによって50年前に登録。ミディアム〜ストロングフレーバー。ロメオ・イ・ジュリエッタの工場で作られ、多くの相似点がある。口あたりがよく、オイリーな暗褐色ラッパーを使用。年6万本しか生産しない高品質なブランド。ビリガーで作られる、大市場向けのドイツ製もある。 |
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キューバ製。レイ・デル・ムンドが設立した最古のブランドの1つ。ソフトでエレガントなアロマティックシガー。 |
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メキシコ製。1830年設立された、メキシコ産の中でベストと言われるシガー。サン・アンドレスのラッパーを使用し、同地域で生産される。ミディアム・フレーバー。 |

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メキシコ製。1960年代に発売される。ほとんどのモデルに、明茶色か暗褐色のラッパーを使用し、味はミディアム〜マイルドに属する。とてもきつく巻かれる、ハンド・メイド・シガー |

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ホンジュラス製。ジーノ・ダビドフのメイン・ブランドがまだキューバで生産されていた頃、アメリカの市場向けに作られた。モデルは3種類ある。赤茶色のラッパーを使用した、ミディアム・ボディフレーバー。オランダ製のドライ・シガーもありこちらはブラジル、インドネシアン・ラッパーを使用。 |
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